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日本大和不動産グループの投資項目―龙洲伊都の定礎式

48日午前、大和不動産(常州)開発有限公司の投資した洲伊都の定礎式が盛大に行われました。上海に駐在する日本総領事泉祐泰、副市長方國強、区委員会書記陳正春、区長宋建偉がご出席なさいました。

洲伊都は常州天寧区青竜地域にあり、橫塘河西路を東に、竹林北路を南に、新塘路を北に臨み、建設中の東経120歩行街、湿原公園と紫荊公園がすぐ隣で、環境優勢が明らかです。トータルの敷地面積が74,480平方メータルで、建築面積が24.76万平方メータルです。容積率が2.5、緑地率>50%です。2428階建ての高層マンションが合計9棟、2階建ての商業ビルが1棟、18階建てのビジネス・オフィスビルが2棟です。

大和不動産グループはフォーチュン・グローバル500の一つで、「人、地域、生活の価値をともに創造するグループ」として、“Housing”、“Business”、“Life”という三つの分野で業務を展開しています。現在、業務範囲は工業化住宅、民間用及び商業用建築の研究・開発、設計、建設、販売とアフターサービスの管理、大規模複合商業の施設(MALL)の開発、不動産管理、物流、ビジネスホテル、リゾートホテルの経営、住宅建築材料のスーパー経営など、日常生活に関わる各領域に及び、社会に新しい貢献をしました。

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